選ばれる理由×圧倒の実力

ユーザー視点にたった設計思想です。

選ばれる理由 堅牢

堅牢なフレーム樹脂サッシ専業メーカーの“こだわり”

フレーム強度が不足するとこんな問題が・・・

  • フレーム強度が
    不足するとこんな
    問題が・・・

    フレーム強度が不足するとこんな問題が・・・

  • 枠・障子の
    割れ、欠け

    枠・障子の割れ、欠け

フレーム強度に“こだわる”設計です。

シャノンウインドのフレームは、構造体となる外周部を2.5mm以上の樹脂の厚さで成型しています。
長期に渡り、安心してご使用いただける設計思想です。

※一部、該当しない品種があります。

樹脂の厚みが2.5mm以上

選ばれる理由 性能

シャノンウインドの名前の由来は、遮温(断熱)、遮音(気密・遮音)です。

遮温 → SHANON → シャノン

遮音 → SHANON → シャノン

追及し続ける断熱性能

国内最高クラスのUw値=0.73W/(㎡・K)の超断熱窓をラインナップ。

窓種 熱貫流率(Uw値)

UFシリーズ UF-H
縦すべり出し窓(開き+FIX)
スマートシリーズ
W1690×H1370

ガラス構成:LE3-11-FL3-
11-LE3
クリプトンガス仕様
グリーンUg値:0.56

0.73W/(㎡・K)

※上記熱貫流率(Uw値)は、JIS A2102-1,-2及び、JIS R3107に基づいた計算値で製品の性能の保証するものではありません。

“こだわり”の気密性能

気密性能は、JISの最高等級【A-4等級】を大きく上回ります。

通気量線図

通気量線図

上記の通気量線図は、空気の漏れを表したもので、数値が小さいほど気密性能が優れます。

優れた遮音性能

気密性能が高いシャノンウインドは、同時に遮音性能も優れています。

環境騒音の目安

※性能値は、JIS A1416によるT-1等級を示した例であり、品種、サイズ、ガラス種類などに該当しないものがあります。

各種性能

北海道 栗山工場に隣接する各種試験設備で、性能確認を実施しています。

気密性能・水密性能・耐風圧性能

動風圧試験装置にて、三性能(気密、水密、耐風圧)の確認をしています。

防火性能

防火試験炉で防火認定取得のための耐火性能予備試験並びに、性能確認試験を行っています。

曲がり反り試験

熱照射試験で暑さによる窓枠の変形(曲がり、反り)や影響を確認しています。

耐久・強度試験

開閉耐久試験
長期に渡ってお使い頂くために3万回以上(※)の開閉試験を行っています。
※窓種により異なります。

引っ張り強度試験
フレームコーナー部の強度を確認しています。

あおり試験
突風などを想定し、確認試験を行っています。

選ばれる理由 メンテナンス

多彩な機能部品、
交換も可能

長期にわたって使用すると気密材等の部品が経年劣化します。シャノンウインドは部品交換可能な安心設計です。

ガラス交換が可能

万が一ガラスが割れた場合にもガラス交換が可能な設計です。また、ご希望に応じたガラスの交換が可能です。

豊富な調整が可能

窓は建付け調整が重要です。シャノンウインドは、各窓種に様々調整機能を標準装備しています。

選ばれる理由 デザイン

デザイン・カラー

奥行き感のあるヨーロピアンフォルムと王侯貴族を彷彿させるロイヤルエレガンス。
外観色は、高級感があり多様な外壁とマッチする金属光沢のあるルーセントシルバーをはじめ、洋風デザインの家などにもあう人気のホワイト、深みのあるブラックやブラウンなど全4色。

外観色

  • ホワイトホワイト
  • ルーセントシルバールーセント
    シルバー
  • クラシックブラックブラック
  • ロイヤルブラウンブラウン

内観色

  • ホワイトホワイト

豊富な窓種

ドイツでは一般的に使われているドレーキップ窓をはじめ、従来の引違い窓や開き窓、台形出窓、弓型出窓などの立体窓、デザイン性のあるアーチ窓など様々な開閉形式と、フレームは従来の重厚感のあるフレームからスマートなデザインにあうスリムフレームまで、樹脂サッシ専業メーカーならではの幅広い窓種を御提供します。