シャノンウインドR1カタログ・図面集
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お手入れ方法お掃除はなるべく頻繁に●長期間、清掃しないままにしておきますと表面に付着した汚れは、シミや腐食の原因になります。 汚れが軽い内に清掃してください。●引違い窓のレール部分にたまった砂やゴミをそのままにして使用を続けると、キズの原因となります。 なるべくこまめなお手入れをおすすめします。●沿岸や交通量の多い道路沿いは、塩分や排気ガスによる汚損が進みやすいので、こまめなお手入れをしてください。お手入れ方法①表面についた砂やほこりを丁寧に取り除きます。②汚れは柔らかな布、スポンジなどで水洗いにより洗い落としてください。 水洗いで取れない汚れは、食器用中性洗剤を ぬるま湯で薄めて柔らかな布などを使って洗い落としてください。③洗剤使用後は十分に水洗いをし、乾いた布で水分を拭き取ってください。【ご注意】●クリーニングには、薄めた食器用中性洗剤以外は使用しないでください。 特に窓の樹脂部分にアルコール類などの有機溶剤及び、それらを含んだ製品が付着しますと、 変色やひび割れ(クラック)の原因となりますので、絶対に使用しないでください。●ベンジン、ガソリン、アセトン、シンナー、エタノールなど、有機溶剤は絶対に使用しないでください。●柔らかいスポンジや布などを使い、金属タワシや金属ヘラの使用は避けてください。●汚れの程度にもよりますが、以下の中から適切な方法をお選びください。  ①一般的な汚れ → 水洗い  ②落ち難い汚れ → 薄めた中性洗剤(1%程度)いつまでも美しく商品をお使いいただくために、それぞれの性質に応じた方法で、定期的なお手入れをする必要があります。SHANON WINDOW42

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