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今さら聞けない!住宅・窓の専門用語辞典
- 耐風圧性
- 耐風圧性とは、サッシ・ドアセットがどれくらいの風圧に耐えられるかを表す性能です。
- 気密性
- 気密性とはサッシ・ドアセットの枠と戸のすきまからどれくらいの空気(すきま風)がもれるかを表す性能です。
- 水密性
- 水密性とは雨を伴った風のときに雨水の侵入をどれくらいの風圧まで防げるかを表す性能です。
- 遮音性
- 遮音性とは室外から室内へ侵入する音、室内から室外へ漏れる音をどれくらい遮ることができるかを表す性能です。
- 断熱性
- 断熱性とは熱が移動するのをどれくらい抑えることができるかを表す性能です。
- 防露性
- 防露性とは結露の発生をどの程度防げるかを表す性能です。
- 防火性
- 建築物の火災に対する安全性のレベルを表す性能です。
- パスカル(Pa)
- 圧力の単位。1パスカルは、1平方メートル(m2)の面積につき1ニュートン(N)の力が作用する圧力。
- 熱伝導率(λ値)
- 物の中で熱が移動するときその熱の伝わりやすさを表す値です。
- 熱貫流率(U値)
- 内外の空気の温度差が1℃あるとき1㎡あたり1時間につき何ワットの熱が流れるかをいいます。
- 熱貫流抵抗(R値)
- 熱貫流率の逆数で高温側から低温側への熱の流れにくさをいいます。
- 外張り断熱工法(外断熱)
- 壁(柱の外側)、基礎面、屋根面に断熱材を取り付け、室内・小屋裏・床下を包み込むように断熱材を施工する断熱方法です。
- 充填断熱工法(内断熱)
- 外壁、床下、天井裏に断熱材を設け、室内を包み込む断熱方法です。
- 次世代省エネルギー基準
- 地球温暖化防止の一環により、住宅におけるエネルギー消費に伴う二酸化炭素(温室効果ガス)排出削減を目的として、従来の新省エネルギー基準より10~30%程度の省エネ効率向上を目視して、断熱性能、日射遮蔽性能、気密性能、通風・換気、暖房について設定された基準です。
- 住宅性能表示制度
- 住宅の品質確保に関する法律(品確法)にて制定された制度で、住宅の構造的な強さや火災時の安全性、省エネ性など、住宅に求められる基本的な性能を、解りやすく比較検討ができるように一定の基準を設け表す制度です。
- 樹脂サッシ
- サッシ部分が硬質塩ビ樹脂でつくられたサッシ。熱伝導率が低いため、断熱性が高く、水密・気密性にも優れています。一般的なアルミサッシの約3倍もの断熱性があります。
- 複合サッシ
- 内側を木製、または樹脂製のフレームに、外側をアルミ製のフレームにしたサッシ。
- フロートガラス
- 最も一般的な透明ガラスで、熔融金属の上にガラス素地を流し、火造りのまま連続製造されるガラス。
- 型板ガラス
- 「曇りガラス」とも言い、片面にさまざまな型模様をデザインされ、光を通して視線を遮るガラスです。
- 低放射複層ガラス(Low-E複層ガラス)
- 特殊な金属膜を表面にコーディングしたガラスのことです。日射遮熱効果を高める遮熱タイプと日射熱を採り入れる高断熱タイプがあります。
- アルゴンガス
- アルゴンガスは空気よりも熱を伝えにくい性質を持ったガスです。空気中に約1%存在する不活性ガスで毒性もなく不燃性で人体には全く影響がありません。電球や蛍光灯の中にも封入されています。
- クレセント
- 引違い窓などの、窓用の閉まり部品で、掛け金を受けに掛ける形式のもの。
- 入隅
- 壁などでふたつの面が入り合ってできる外壁などの角をいいます。
- 内法
- 敷居の上端から、鴨居の下までの距離など、開口部などの内側の寸法を指します。
- 見付
- 正面から見える部分やその幅。
- 見込
- 正面から見える部分の奥行き。
- 吊元
- 開き戸の回転軸側。丁番を取り付けている側。
- 戸先
- 開き戸の先。吊元の反対。
- 大壁
- 柱と柱の間に間柱を設け、壁で柱を被覆して納める壁。洋室などが大壁にあたります。
- 真壁
- 日本の伝統的な壁の納め方で、柱や梁などを見せて納める壁。主に和風建築 及び和室の壁に用いられる壁仕様。
- 外付けサッシ
- 真壁の和室に取り付けるサッシで、サッシの取付位置は柱の外面(外壁側)に取り付くタイプです。室内側には障子(内障子)を設けることが可能です。
- 半外付けサッシ
- 大壁仕様に取り付けるサッシで、サッシの取付位置は対面する柱の内側内に取り付くタイプです。最も一般的に使われるサッシで、洋室や大壁仕様で納める和室などに設けられ、部屋内側には額縁等が必要です。内側に障子(内障子)を設けることはできません。
- 木造
- 柱、梁、桁などの主要構造部材を木材とし、建築した木造建築物のことを言います。
- 鉄筋コンクリート造(RC造)
- 圧縮に強いコンクリートと引張に強い鉄筋を一体化させることで、お互いの欠点を補い、より高い強度を生み出した、耐震性・耐久性・耐火性に優れた構造です。
- 在来軸組み工法
- 土台、柱、梁、筋かいなどの軸組部材の組み合わせで構成される工法。
- 2×4工法
- 北米における一般工法で、壁・床・天井の6面に、2インチ×4インチの製材に構造用合板を貼り付け、面構成で構築される工法。
- 防火設備
- 火災が起きたときに炎が回るのを防ぐための設備。建築基準法では、通常の火災による火や熱が加えられたときに20分間(防火区画の場合は1時間)は、加熱面以外に火災を出さない「遮炎性」を持っていること、と規定されている。。


